サッカー三昧を一度辞めさせてみました

卓球部に所属する中学2年の長男君
サッカー三昧な日々を一度辞めて、再度サッカー基準で色々な競技に挑戦する小学5年生の次男君のブログです

実際にこの様なチームが存在するとは…

次男君が所属しているチームが全国規模の招待試合に招待されました。
長男君は塾の合宿で不在なので、嫁さんとドライブを兼ねて観戦るすことに。


試合を観戦して、対戦チームに驚きました。
まー保護者(観戦者)がビービーうるさいのなんの。


物凄い声での叱咤激励。
父親のコーチング。
コーチ、保護者の両方から「11番(次男君)を潰せ!」「11番!! 11番!!」


ウルセー 少しは黙ってろと言いたくなる位。


サッカーブログなどで保護者は黙って観戦とか、静かに応援して下さいとか
色々書いてあり、実際に次男君が対戦した相手でも、ここまで酷い保護者は観たことが
なかったので、本当にこのようなチームがあるんだなぁって思いました。


ちなみにこのチーム保護者達。
閉会式の大会旗降納時の起立時でも関係ないと言わんばかりに
座ってピーチク喋っておりました。


東京の、しかもお街な区のチームだったので
ある意味衝撃的でした。