サッカー三昧を一度辞めさせてみました

卓球部に所属する中学2年の長男君
サッカー三昧な日々を一度辞めて、再度サッカー基準で色々な競技に挑戦する小学5年生の次男君のブログです

ジュニアユースへの道 最終決定

次男君のジュニアユースのチームですが、嫁さんと相談をして…


私立中学にするか…
近隣のクラブチームにするか…


親の負担や学業など、色々考えました。


で、2人考えているうちに
これって、とても狭い世界で考えている事に気が付きました。


だって、次男君がサッカーやっていなければ


トレセン制度も知らなかった訳だし…
クラブチームに入るにもセレクションがあるなんて知らなかったし…


そもそも、サッカーと関わりのない家族や家庭からみれば
異様な世界な訳です。


サッカーの為に私立中学に進学?
サッカーの為に遠くのクラブチームに通う?
しかも入団テストがある?


うーん
なんて馬鹿げた話です。


トレセン クラブチーム 私立中学
練習参加すると、親の熱気が物凄い。


やっは異様な世界。


そんな中で、選んだチームは
地元の公立中学の部活にしました。